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●障害を持つ子どもたちの就学ホットラインの実施について 当連絡会では毎年6月と12月に「なぜこの学校に行けないの」就学ホットラインとして電話相談を受け付けてきました。国際的なノーマライゼーションの流れがあるにもかかわらず未だに特殊教育機関での分離教育を原則としている日本では、障害を持つ子供たちにとって、友達や兄弟といっしょに地域の普通学校で学ぶことには、今でもかなり高いハードルがあります。現在改正作業がすすめられようとしている教育基本法や、この3月に特別支援教育の在り方に関する調査研究協力者会議が最終報告でまとめた内容、さらには昨年4月に施行された学校教育法施行令改定および学校保健法施行規則の改定は、普通学級へ通っている障害を持つ子ども達もふくめ、その他全ての子どもたちに「個別ニーズ」という名のもとに選別をもたらし、教育の機会均等に大きな問題をなげかけています。教育そのものが国益にかなった人材の育成に傾斜し、できる子できない子を差別していこうとする流れが作られようとしています。これらの動きを受けて、例年になく既に多数のご相談が事務局へ寄せられており、この度の就学ホットラインには大変深刻な相談も多数寄せられるのではないかと危惧しております。下記要領により実施致します当連絡会の取組みにつき、ホームページをご覧の皆さんからも是非広く告知いただけますようよろしくお願い申し上げます。 1.取組み名 障害を持つ子どもたちの就学ホットライン |
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