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●障害を持つ子どもたちの就学ホットラインの実施について 当連絡会は、障害を持つ子どもも地域の普通学校で共に学びたいという願いを持つ全国の方々の連絡会として1981年に設立され、20年以上に渡ってさまざまな活動をしてまいりました。国際的なノーマライゼーションの流れがあるにもかかわらず未だに特殊教育機関での分離教育を原則としている日本では、障害を持つ子どもたちにとって、友達や兄弟といっしょに地域の普通学校で学ぶことには、今でもかなり高いハードルがあります。 2004年12月には、中央教育審議会による中間報告「特別支援教育を推進するための制度の在り方について」が出され、特別支援教育への動きがますます進んでいますが、このことはより一層子どもたちを能力別に層別し分けていこうとする方向につながっていく危険性があります。教育基本法の改定答申もあり、次々と打ち出される一連の教育改革が、本来一番大切にしなければならない子どもたち本人の意見表明やニーズを汲み取りながら策定されているとは全く考えられません。 このような情勢のもと例年実施している就学ホットラインには大変深刻な相談も多数寄せられるのではないかと危惧しております。下記により実施致します当連絡会の取り組みにつき、その社会的な意義をご理解いただき、当ホームページをご覧の皆さんからも是非広く告知いただけますようよろしくお願い申し上げます。 1. 取組み名 障害を持つ子どもたちの就学ホットライン 2. 主催者 障害児を普通学校へ全国連絡会 3. 実施期日 2005年5月22日(日)〜5月24日(火) (3日間) 4. 受付時間帯 10:00〜18:00 5. 受付内容 障害を持つ子どもたちの就学および学校での各種の問題などについて、電話にて受け付けします。適切な対処方法、参考図書、全国各地のネットワーク、医師、弁護士など専門家の紹介などを行います。 6. 受付電話番号 03−5313−7832 03−5313−8052 |
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