目次
はじめに
T いま、日本の教育状況は
山崎恵さんの裁判で見えてきたもの −判決から、一歩、前へすすむために− 川向真智子
親と教師と、子どもたち −地域の普通学級で− 林田 徹
親として教師として向き合う中学校 亀山行正
高校の扉をたたきつづける −千葉の経験から− 山田晴子
特殊教育の現場から −養護学校高等部では− 白石 毅
いまなぜ「就学指導資料」か −文部省の姿勢を問う− 小俣軍平
U 対立の構図をみすえる
子どもは権利の主体?それとも保護の対象? 斎藤次郎
障害をみるふたつの視点 −共生の目と分離の目− 浜田寿美男
親の教育の自由と就学義務のあいだ 清水一史
「能力に応じて、ひとしく」教育を受ける権利とは? 中川明
“子どもの権利より管理教育の徹底を”か −《文部事務次官<通知>に反論する》− 熊谷直幸
V 一歩、前へすすむために
統合教育を拒否する権利? −イタリアの障害児教育− 嶺井正也
イタリアの統合教育に学ぶ 村田栄一
振り分けは就学時健康診断から始まる 徳田 茂
もう一度「地域の学校」を考える 片桐健司
高校の「適格者主義」をどう突きくずすか 北村小夜
共生の視点から学校教育法の改正を 大谷恭子
「一歩、前へすすむために」考えてきたこと 古川清治
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